理系の出世加速ブログ at 理工系.com

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技術者、研究者の処世術としての賞の獲得

優れた技術者、研究者でも、賞などを獲得しないと、処世術に長けた人が評価しないことがありうる。

処世術に長けた人が、本当は優れた技術者、研究者を、社会の中で評価しないのは問題だろう。技術者、研究者が賞などを獲得した途端に、処世術に長けた人が扱いを大きく変えることもありうる。

このように、技術者、研究者のための賞を作ることは、優れた技術者、研究者が、処世術に長けた人から評価されるために、重要となる。

その意味でも、多くの賞を創設することは、技術者、研究者の地位向上のために必要である。年収1億円1万人計画はその一例である。

優れた技術者、研究者は、賞を獲得したり、論文を書いたり、特許を出したり、学位をとったり、資格を取得したりという行為を面倒くさく思うことがあるだろう。

そんな活動をしなくとも、よい研究、よい技術さえあれば良いと思ってしまうかもしれない。

しかし、処世術に長けた人は、そういう技術者、研究者を評価しないことがありうる。本来は、よい研究、よい技術さえあれば良いのだろうが、身にふりかかる火の粉は払わなければならないだろう。

賞の獲得、論文の出版、特許の出願、学位取得、資格取得などの、世俗的な評価基準にもある程度迎合していくことが、出世につながるのではないだろうか?

もっとも、本来は、その人の研究や技術を、周りの人がきちんと評価できることが理想なのであろう。
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現実から目を背けてしまうこと

理系は現実から目を背けにくいというイメージが一般にはあるかもしれない。理系の科学性、論理性からである。

しかし、理系にも現実から目を背ける人はいる。現実から目を背けたいという誘惑は大きいので、注意をしていないと、理系の科学性、論理性は、現実から目を背けないことに役に立たないかもしれない。

理系は現実から目を背けてしまうことがある。現実逃避は、甘美なことであり、誘惑が大きい。しかし、現実逃避からは何も生まれない。

現実から目を背けたいという誘惑は大きいものがある。理系の科学性、論理力が試されている。

現実に向き合って一歩一歩進んでいく必要があるだろう。
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